アナタの事を考える時間は少しずつ減ってきました。 けれども…決して忘れた訳では無い。 大好きな気持ちに変わりはないのだけれども…好きのカタチか違うのかな…思い出に出来るのかな… アナタがいるかも。と思うと凄く動揺してしまった。まだまだダメだな…や…

来るはずのないメールを待ってしまう… そう言うことをしてはならない立場だってわかっていたよ。 解ってはいたけど…こちらが言わなきゃ教えてもらえないから…僅かな…本当に僅かな可能性をかけて、一方的に伝えたのだけれど…もしかして…って少しだけ期待もし…

もう、ここに思いを吐露することも無いと思っていた… 最後の半月…自己満足な形だけど、思ってたことを伝えられて…感謝の気持ち、ありがとうも伝えられて…一緒に写真も撮って…ハグまでしてもらって…涙を見せずに笑顔でお別れしたいと思ったから…頑張ったんだ…